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2015/12/03 濱そば@保土ヶ谷駅 季節メニュー [路麺]

無知の知

小学生だった頃って自由で残酷だったよね。
クラスメイトにいろんなあだ名つけてたでしょ。
例えば・・・、
前田くんなら"マエコ"
大塚くんなら"オオチャ"
坂神くんは"サカチョ"
今泉君は"イマチャ"
外山くんは"ボラ"
もう、あんまり覚えてないけど・・・。
"ハマケン"、"ヨッチ"、"シミヤ"、"ヨシカワ大将(女子)"、
"オナヒー"、"つむり先生"、"チンゲさん"、"クンニ"・・・。

今になって考えたら酷いと思うかもしれないけど、
当時の僕らはピュアだったんだよ。
こういった幼少期の残酷な自由な発想ってのは大切にしたいよね。
それは、その狭いコミュニティだけで通じるソウルフルな単語。

JRの駅そばは何処に向かってるんだろう?
マクドナルドみたいに全国一律サービスを目指してるんかな?
「季節メニュー」ってキーワードで地方性を演出しても
地方メニューはその地方で食べるからこそ、
3割増でも有り難さを感じるってもんだよ。

 「山形のあの駅でしか食べられない駅そば」
ステキじゃないか!

 「沖縄のもりそば」全然冷たくねぇ!
ステキじゃねぇか!

狭い地域で通用する文化って大切な事なんじゃないかな。
大人になって"チンゲさん"とか"クンニ"とかダメー!って思っちゃったりするけど、
当時の僕等にとっては別に普通。
大人社会のバイアスが小さなコミュニティに横槍を入れるのさ。
同窓会なんかで久しぶりに顔合わせて、
 「おぉ、チンゲさん!伸び伸びしてるかい?」
 「おいおい、クンニ!随分とナメたこと言ってくれるじゃないか!」
なんてやり取りすると、お互い昔に戻ったようにイキイキする。

狭い世界の価値観を外野が口出しちゃイケないよね。
地方独特のメニューを廃止するのは勿体無いと思うんだよなぁ。
・・・なんて思っちゃったりしたけれども、
チョット、イイ事あった。

さて、NREで定番メニューをあまり食べることはないんだけど
季節のメニューは気になって、ついつい覗いてしまう。
DSCF7385_R.JPG

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とり肉大好きっ子ちゃんだからな。
そら、押しちゃうわけよ。
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 「そばで~!」
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おや、何だい?
二重構造でぬるくなりにくいピッチャーなのね。イイね。
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 「お待ちどう様、レンゲは要りますか?」
 「いや、ケッコーです。」
鶏きのこそば \430
DSCF7381_R.JPG
DSCF7382_R.JPG

きのこも鶏肉も小さく刻まれてるから、「レンゲは要りますか?」って言ったのね。
嬉しいね。そんな気遣い。
メニューは画一化されてしまってるけれども、
働く店員さんはニンゲンだもの、温かい。
とりあえず"レンゲさん"って僕の心の中で呼ぶことにするよ。

濱そば 保土ヶ谷店
営業 06:30-21:00
土曜 06:30-20:30
日曜 06:30-20:00
神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町4 JR保土ヶ谷駅構内

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